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東証グロース(大引け)=値下がり優勢、monoAI、WTOKYOがS高

 8日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数184、値下がり銘柄数344と、値下がりが優勢だった。

 個別ではmonoAI technology<5240>、W TOKYO<9159>、売れるネット広告社<9235>がストップ高。フレクト<4414>、ELEMENTS<5246>は一時ストップ高と値を飛ばした。エムビーエス<1401>、メルディアDC<1739>、ドリコム<3793>、ビートレンド<4020>、シノプス<4428>など12銘柄は昨年来高値を更新。フィードフォースグループ<7068>、Ridge-i<5572>、インフォネット<4444>、ユニフォームネクスト<3566>、リベロ<9245>は値上がり率上位に買われた。

 一方、デリバリーコンサルティング<9240>がストップ安。サンクゼール<2937>、プロパティデータバンク<4389>、アイキューブドシステムズ<4495>、カルナバイオサイエンス<4572>、キャンバス<4575>など18銘柄は昨年来安値を更新。クオルテック<9165>、レオス・キャピタルワークス<7330>、アジャイルメディア・ネットワーク<6573>、イーエムネットジャパン<7036>、ABEJA<5574>は値下がり率上位に売られた。

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