【明日の好悪材料】を開示情報でチェック! (2月1日発表分)
【好材料】 ――――――――――――
■寿スピリッツ <2222> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が64%増益で着地・10-12月期も24%増益。
■フォーサイド <2330> [東証S]
子会社AI Tech Solutionを設立し、新たにAI関連事業を開始する。AIを活用したシステム開発ベンチャー企業のAICEと業務提携。
■共同ピーアール <2436> [東証S]
前期経常を12%上方修正・最高益予想を上乗せ。
■ぐるなび <2440> [東証P]
今期経常を赤字縮小に上方修正。
■カゴメ <2811> [東証P]
今期最終は73%増で2期連続最高益、前期配当を3円増額・今期は11円増配へ。
■あじかん <2907> [東証S]
今期経常を22%上方修正、配当も5円増額。
■TOKAIホールディングス <3167> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が34%増益で着地・10-12月期も8%増益。
■ジー・スリーホールディングス <3647> [東証S]
リニューアブルエネルギーパートナーズと再生可能エネルギー分野で業務提携。営農型太陽光発電所に係る個別開発契約を締結。
■田中化学研究所 <4080> [東証S]
今期経常を一転58%増益に上方修正・16期ぶり最高益、配当も4円で13期ぶり復配へ。
■Photosynth <4379> [東証G]
前期経常を赤字縮小に上方修正。
■サーバーワークス <4434> [東証S]
富士フイルムビジネスイノベーションとクラウドサービスの導入支援・運用保守を行う合弁会社「富士フイルムクラウド」を設立することに合意。
■武田薬品工業 <4502> [東証P]
4-12月期(3Q累計)最終は49%減益・通期計画を超過。
■ゼリア新薬工業 <4559> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常は36%増益・通期計画を超過。
■大塚商会 <4768> [東証P]
今期経常は7%増で2期連続最高益、前期配当を5円増額・今期は実質増配。また、3月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施する。
■JCU <4975> [東証P]
発行済み株式数の1.1%にあたる30万0800株の自社株を消却する。消却予定日は2月29日。
■QPS研究所 <5595> [東証G]
小型SAR衛星QPS-SAR5号機の高精細モードによる初画像を公開。
■ファインシンター <5994> [東証S]
4-12月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・10-12月期も黒字浮上。
■KeePer技研 <6036> [東証P]
キーパーラボ運営事業の1月既存店売上高は前年同月比7.1%増と増収基調が続いた。
■アマノ <6436> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が37%増益で着地・10-12月期も35%増益。
■GMOフィナンシャルホールディングス <7177> [東証S]
非開示だった前期経常は79%増益へ。
■フタバ産業 <7241> [東証P]
今期経常を29%上方修正・最高益予想を上乗せ。
■太平洋工業 <7250> [東証P]
今期経常を7%上方修正・最高益予想を上乗せ。
■愛三工業 <7283> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が53%増益で着地・10-12月期も49%増益。
■ダブルエー <7683> [東証G]
1月売上高は前年同月比41%増と増収基調が続いた。
■スクロール <8005> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.3%にあたる45万株(金額で4億3920万円)を上限に、2月2日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
■BIPROGY <8056> [東証P]
今期最終を7%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額。
■日本瓦斯 <8174> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が53%増益で着地・10-12月期も27%増益。また、発行済み株式数(自社株を除く)の1.6%にあたる180万株(金額で35億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月2日から7月31日まで。
■三井住友フィナンシャルグループ <8316> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が16%増益で着地・10-12月期も59%増益。
■山形銀行 <8344> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常は35%減益・通期計画を超過。
■プロジェクトホールディングス <9246> [東証G]
前期経常を17%上方修正。
■ファイズホールディングス <9325> [東証S]
4-12月期(3Q累計)経常が12%増益で着地・10-12月期も19%増益。また、人材派遣業を展開するファインドオンの全株式を取得し子会社化する。取得価額は1.6億円。
■DTS <9682> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が18%増益で着地・10-12月期も18%増益。また、発行済み株式数(自社株を除く)の0.77%にあたる33万6000株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施。取得した自社株は3月27日付で全て消却する。そのほか、システム開発を手掛ける東北システムズ・サポートの株式を取得し子会社化する。
■コナミグループ <9766> [東証P]
今期最終を24%上方修正。
■関西フードマーケット <9919> [東証S]
4-12月期(3Q累計)経常が81%増益で着地・10-12月期も17%増益。
【悪材料】 ――――――――――――
■イビデン <4062> [東証P]
今期経常を7%下方修正。
■ドリームインキュベータ <4310> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が赤字転落で着地・10-12月期も赤字転落。
■中外製薬 <4519> [東証P]
前期最終は13%減益で着地・10-12月期(4Q)最終は11%減益、今期業績は非開示、2円増配へ。
■コニカミノルタ <4902> [東証P]
4-12月期(3Q累計)最終が赤字拡大で着地・10-12月期は90%減益。
■AIAIグループ <6557> [東証G]
10-12月期(3Q)経常は56%減益。
■ヒロセ電機 <6806> [東証P]
今期最終を10%下方修正。
■ローム <6963> [東証P]
今期経常を9%下方修正。
■京セラ <6971> [東証P]
今期最終を19%下方修正。
■日野自動車 <7205> [東証P]
10-12月期(3Q)経常は赤字転落。
■三菱自動車工業 <7211> [東証P]
10-12月期(3Q)経常は16%減益。
■アルデプロ <8925> [東証S]
今期最終を一転赤字に下方修正、配当も無配転落。
■ヤマダホールディングス <9831> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が3%減益で着地・10-12月期も8%減益。
【好悪材料が混在】 ―――――――――
■JVCケンウッド <6632> [東証P]
4-12月期(3Q累計)最終は30%減益・通期計画を超過。
■日本テレビホールディングス <9404> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が5%減益で着地・10-12月期も9%減益。一方、発行済み株式数(自社株を除く)の1.93%にあたる500万株(金額で70億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月2日から5月31日まで。
※2月1日大引け後の発表分を一部抜粋。一部プレスリリースなど含む
[2024年2月1日]
株探ニュース
■寿スピリッツ <2222> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が64%増益で着地・10-12月期も24%増益。
■フォーサイド <2330> [東証S]
子会社AI Tech Solutionを設立し、新たにAI関連事業を開始する。AIを活用したシステム開発ベンチャー企業のAICEと業務提携。
■共同ピーアール <2436> [東証S]
前期経常を12%上方修正・最高益予想を上乗せ。
■ぐるなび <2440> [東証P]
今期経常を赤字縮小に上方修正。
■カゴメ <2811> [東証P]
今期最終は73%増で2期連続最高益、前期配当を3円増額・今期は11円増配へ。
■あじかん <2907> [東証S]
今期経常を22%上方修正、配当も5円増額。
■TOKAIホールディングス <3167> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が34%増益で着地・10-12月期も8%増益。
■ジー・スリーホールディングス <3647> [東証S]
リニューアブルエネルギーパートナーズと再生可能エネルギー分野で業務提携。営農型太陽光発電所に係る個別開発契約を締結。
■田中化学研究所 <4080> [東証S]
今期経常を一転58%増益に上方修正・16期ぶり最高益、配当も4円で13期ぶり復配へ。
■Photosynth <4379> [東証G]
前期経常を赤字縮小に上方修正。
■サーバーワークス <4434> [東証S]
富士フイルムビジネスイノベーションとクラウドサービスの導入支援・運用保守を行う合弁会社「富士フイルムクラウド」を設立することに合意。
■武田薬品工業 <4502> [東証P]
4-12月期(3Q累計)最終は49%減益・通期計画を超過。
■ゼリア新薬工業 <4559> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常は36%増益・通期計画を超過。
■大塚商会 <4768> [東証P]
今期経常は7%増で2期連続最高益、前期配当を5円増額・今期は実質増配。また、3月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施する。
■JCU <4975> [東証P]
発行済み株式数の1.1%にあたる30万0800株の自社株を消却する。消却予定日は2月29日。
■QPS研究所 <5595> [東証G]
小型SAR衛星QPS-SAR5号機の高精細モードによる初画像を公開。
■ファインシンター <5994> [東証S]
4-12月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・10-12月期も黒字浮上。
■KeePer技研 <6036> [東証P]
キーパーラボ運営事業の1月既存店売上高は前年同月比7.1%増と増収基調が続いた。
■アマノ <6436> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が37%増益で着地・10-12月期も35%増益。
■GMOフィナンシャルホールディングス <7177> [東証S]
非開示だった前期経常は79%増益へ。
■フタバ産業 <7241> [東証P]
今期経常を29%上方修正・最高益予想を上乗せ。
■太平洋工業 <7250> [東証P]
今期経常を7%上方修正・最高益予想を上乗せ。
■愛三工業 <7283> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が53%増益で着地・10-12月期も49%増益。
■ダブルエー <7683> [東証G]
1月売上高は前年同月比41%増と増収基調が続いた。
■スクロール <8005> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.3%にあたる45万株(金額で4億3920万円)を上限に、2月2日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
■BIPROGY <8056> [東証P]
今期最終を7%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も5円増額。
■日本瓦斯 <8174> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が53%増益で着地・10-12月期も27%増益。また、発行済み株式数(自社株を除く)の1.6%にあたる180万株(金額で35億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月2日から7月31日まで。
■三井住友フィナンシャルグループ <8316> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が16%増益で着地・10-12月期も59%増益。
■山形銀行 <8344> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常は35%減益・通期計画を超過。
■プロジェクトホールディングス <9246> [東証G]
前期経常を17%上方修正。
■ファイズホールディングス <9325> [東証S]
4-12月期(3Q累計)経常が12%増益で着地・10-12月期も19%増益。また、人材派遣業を展開するファインドオンの全株式を取得し子会社化する。取得価額は1.6億円。
■DTS <9682> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が18%増益で着地・10-12月期も18%増益。また、発行済み株式数(自社株を除く)の0.77%にあたる33万6000株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施。取得した自社株は3月27日付で全て消却する。そのほか、システム開発を手掛ける東北システムズ・サポートの株式を取得し子会社化する。
■コナミグループ <9766> [東証P]
今期最終を24%上方修正。
■関西フードマーケット <9919> [東証S]
4-12月期(3Q累計)経常が81%増益で着地・10-12月期も17%増益。
【悪材料】 ――――――――――――
■イビデン <4062> [東証P]
今期経常を7%下方修正。
■ドリームインキュベータ <4310> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が赤字転落で着地・10-12月期も赤字転落。
■中外製薬 <4519> [東証P]
前期最終は13%減益で着地・10-12月期(4Q)最終は11%減益、今期業績は非開示、2円増配へ。
■コニカミノルタ <4902> [東証P]
4-12月期(3Q累計)最終が赤字拡大で着地・10-12月期は90%減益。
■AIAIグループ <6557> [東証G]
10-12月期(3Q)経常は56%減益。
■ヒロセ電機 <6806> [東証P]
今期最終を10%下方修正。
■ローム <6963> [東証P]
今期経常を9%下方修正。
■京セラ <6971> [東証P]
今期最終を19%下方修正。
■日野自動車 <7205> [東証P]
10-12月期(3Q)経常は赤字転落。
■三菱自動車工業 <7211> [東証P]
10-12月期(3Q)経常は16%減益。
■アルデプロ <8925> [東証S]
今期最終を一転赤字に下方修正、配当も無配転落。
■ヤマダホールディングス <9831> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が3%減益で着地・10-12月期も8%減益。
【好悪材料が混在】 ―――――――――
■JVCケンウッド <6632> [東証P]
4-12月期(3Q累計)最終は30%減益・通期計画を超過。
■日本テレビホールディングス <9404> [東証P]
4-12月期(3Q累計)経常が5%減益で着地・10-12月期も9%減益。一方、発行済み株式数(自社株を除く)の1.93%にあたる500万株(金額で70億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月2日から5月31日まで。
※2月1日大引け後の発表分を一部抜粋。一部プレスリリースなど含む
[2024年2月1日]
株探ニュース