武蔵精密がしっかり、ホンダから新型燃料電池車向けギヤボックスを初受注
武蔵精密工業<7220>がしっかり。22日の取引終了後、ホンダ<7267>から「CR-V」をベースとした新型燃料電池車(FCEV)向けe-Axleに適用されるギヤボックスを初受注したと発表しており、好材料視されている。24年の量産開始を計画しており、同社では生産準備を進めているという。
同時に、子会社武蔵エナジーソリューションズが、世界大手の電機電子機器の受託サービス企業であるフレックス<FLEX>からハイブリッドスーパーキャパシタ(HSC)の大口受注を獲得したと発表した。フレックス社が提供するデータセンター向けエネルギーソリューションサービスに適用されるとしている。
出所:MINKABU PRESS
同時に、子会社武蔵エナジーソリューションズが、世界大手の電機電子機器の受託サービス企業であるフレックス<FLEX>からハイブリッドスーパーキャパシタ(HSC)の大口受注を獲得したと発表した。フレックス社が提供するデータセンター向けエネルギーソリューションサービスに適用されるとしている。
出所:MINKABU PRESS