信用
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)のみができる銘柄
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3896 阿波製紙

東証S
462円
前日比
0
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PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
30.7 0.93
時価総額 47.0億円
比較される銘柄
日本紙, 
大王紙, 
中越パ

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前日に動いた銘柄 part2 三機サービス、アオキスーパー、竹田iPなど


銘柄名<コード>10日終値⇒前日比
ウエルシアHD<3141> 2368.0 -205.0
9-11月期の2ケタ営業減益をネガティブ視。

三井E&S<7003> 729 -51
鋼板値上げ決着による造船株安の流れに押される。

ヨンドシーホールディングス<8008> 1999 -88
9-11月期の収益伸び悩みで利食い売り優勢に。

クスリのアオキ<3549> 3307.0 -120.0
いちよし証券ではレーティングを引き下げ。

北陸電気工事<1930> 1253 -52
震災復興関連として直近で急騰の反動。

TOKYO BASE<3415> 328 -4
自社株消却発表などで前日に大幅高の反動。

富士通<6702> 20700 -410
英政府調達からの締め出し圧力が引き続き警戒材料か。

ピクセラ<6731> 440 +80
マネーゲーム続く。

阿波製紙<3896> 542 +80
海水淡水化関連、半導体関連として逆浸透膜用部材に関心続く。

フュートレック<2468> 295 +80
「音のAI検査 SDK for Linux」の開発・提供を発表。

東京衡機<7719> 285 +38
値動きの軽さだけ頼りに上値追い。

アオキスーパー<9977> 3790 +650
MBO実施に伴うTOB価格3800円にサヤ寄せ続く。

竹田iP<7875> 950 +150
半導体関連の側面などに関心とも。

テクニスコ<2962> 727 +100
中小型半導体関連の出遅れとはやされる。

三機サービス<6044> 1377 +155
上半期業績予想を大幅に上方修正。

麻生フオーム<1730> 794 +64
好地合い背景に値動き軽い銘柄には値幅取りの動き。

アウンコンサルティング<2459> 269 +17
調整一巡感からのリバウンドが継続。

名村造船<7014> 1100 -255
造船・鉄鋼交渉の値上げ決着を弱材料視。

クオンタムS<2338> 1172 -138
12月安値更新で処分売り圧力強まる。

内海造船<7018> 4700 -500
鋼材価格の値上げによる収益の悪化懸念で。

うるる<3979> 1653 +31
産後ケアホテルと提携し新生児の撮影サービス開始。

スカイマーク<9204> 1023 +13
上限138万株の自社株買い発表で買い先行するも上値は重い。

バンクオブイノベ<4393> 4250 -170
9日に75日線下回り手仕舞い売りかさむ。

ヘッドウォータース<4011> 8950 -40
200日線を明確に上抜け反騰機運高まる。

メドレックス<4586> 186 +15
8日続伸。200日線を明確に上抜け反騰に弾み。

イーディーピー<7794> 1777 -157
9日ストップ高で10日は売り先行するも買い人気継続し売り買い交錯する場面も。

ビリングシステム<3623> 930 +14
光通信の5.02%保有が判明し買い先行するも75日線が壁に。

Amazia<4424> 388 -8
9日に25日線、10日75日線上抜け先高期待高まるも上値の売りも重い。

AeroEdge<7409> 2990 -205
前週に一時25日線上回るも維持できず反騰機運萎む。

ウェルプレイドR<9565> 2020 +202
引き続き「IOCがオリンピック・eスポーツの日本開催打診」報道が手掛かり。
9日は利益確定売りで下げるも10日は買い人気継続。

《CS》

 提供:フィスコ

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