前日に動いた銘柄 part1 ウェルプレイドR、宮越HD、富士通ゼネラルなど
銘柄名<コード>14日終値⇒前日比
ネオジャパン<3921> 1067 +89
第3四半期営業増益転換で通期予想を上方修正。
正栄食<8079> 4740 +350
前期業績上振れ着地や今期の増益見通しを好感。
ベルトラ<7048> 553 +38
円高進行受け海外旅行需要に期待。
ウェルプレイドR<9565> 1437 +300
24年10月期の営業利益は前期比10.5倍予想と発表。
カヤック<3904> 701 +81
ウェルプレイドRの過半数の株式を保有。
INTLOOP<9556> 3985 -700
第1四半期営業利益46.8%減。
宮越HD<6620> 1264 +172
深センプロジェクトへの期待感など再燃か。
SANKYO<6417> 7615 +553
大和証券では投資判断を一気に2段階格上げ。
イーレックス<9517> 583 +43
底値到達感からの自律反発狙いも。
オープンドア<3926> 730 +32
円高による海外旅行需要の回復を期待で。
リクルートHD<6098> 5826 +392
グロース株高の中で自社株買いの実施発表を好感。
野村マイクロ・サイエンス<6254> 11830 +310
みずほ証券では新規に買い推奨観測。
三井ハイテック<6966> 7567 +320
8-10月期減益率縮小で買い安心感。
Appier Group<4180> 1620 +111
米長期金利低下による中小型グロース株高の流れで。
エアトリ<6191> 1690 +82
オープンドアと同様に海外旅行需要の回復期待で。
ACCESS<4813> 805 +47
引き続きNTTとの資本業務提携を好感で。
マネックスグループ<8698> 699 +31
米FOMC受けてビットコイン関連にも関心向かう。
霞ヶ関キャピタル<3498> 7810 +190
公募増資発表で急落後のリバウンドが継続。
パルHD<2726> 2601 +77
上昇基調続く中、円高反転で一段高の展開に。
マネーフォワード<3994> 4252 +130
中小型グロースの代表格として米長期金利低下を材料視。
住友林業<1911> 4041 +128
米長期金利の低下による住宅ニーズの高まり期待。
富士通ゼネラル<6755> 2124.5 -309.5
買収交渉の難航などが思惑視される展開か。
ラクーンHD<3031> 633 -54
新規材料は観測されないが、見切り売り優勢に安値更新。
ヤーマン<6630> 915 -97
8-10月期の減益幅拡大を嫌気。
ファーマフーズ<2929> 1038 -71
第1四半期決算発表後は下値模索。
三菱自動車工業<7211> 422.1 -30.7
FOMC受けた円高進行で自動車株が軟化。
アシックス<7936> 4470 -255
節目の4600円水準も割り込んで手仕舞い売り優勢。
楽天銀行<5838> 2273 -177
米長期金利低下による銀行株安の流れも嫌気。
マツダ<7261> 1456.0 -91.5
円高進行で自動車株売り優勢の流れに。
タツモ<6266> 2646 -204
急ピッチの下落トレンド継続で処分売り急がれる。
東宝<9602> 4854 -321
24年以降の配給作品を発表しているが。
《CS》
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