ナガオカが3日ぶり反発、スクリーン・インターナルの大口受注を発表
ナガオカ<6239>が3日ぶりに反発した。15日の取引終了後、同社製品について大口受注があったと発表しており、株価の支援材料となった。アフリカで新設されるプラスチック原料のプロピレンのプラント向けに同社のスクリーン・インターナルが採用された。受注金額は約7億円で、契約納期は2025年2月としている。
出所:MINKABU PRESS
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