前日に動いた銘柄 part2 ホーブ、マリオン、クオンタムSなど
銘柄名<コード>11日終値⇒前日比
芝浦メカトロニクス<6590> 21870 -1580
大手半導体関連株安の流れが重しに。
ネクステージ<3186> 2348 -153
一部メディア報道を警戒視した売りが継続。
東京応化工業<4186> 9351 -451
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を格下げ。
FPパートナー<7388> 3215 -290
プライム市場に移行も短期的な出尽くし感で。
住友不動産<8830> 3965 -144
日銀総裁インタビュー報道受けて不動産株には売り。
三井不動産<8801> 3295 -147
大手不動産株は揃ってきつい下げに。
三菱重<7011> 8781 -277
直近の株高による短期的な過熱警戒感も。
東京建物<8804> 2001 -71.5
不動産株安の流れに押される。
ルネサスエレクトロニクス<6723> 2329.5 -104
半導体関連株安の流れに押される。
ホーブ<1382> 3935 +700
時価総額小さいだけでまだ買われる。
マリオン<3494> 1683 +300
時価総額小さいだけで先週末から急伸。
新東<5380> 2586 +500
時価総額小さい企業を買い上げる流れが続く。
アルファ<4760> 2070 +400
時価総額小さいだけで連日の急伸。
トレーディア<9365> 1602 +300
時価総額小さいので買われる。
タツミ<7268> 394 +80
値動きの軽さから値幅取り妙味。
安江工務店<1439> 1336 +88
オフィスリフォーム事業開始が伝わる。
日本テレホン<9425> 650 +100
「ReYuuストア」の「ヤフオク!」出店が引き続き買い手掛かり。
クオンタムS<2338> 1221 +180
サーバー製品の販売代理店契約を引き続き材料視。
ランドネット<2991> 1044 -236
前期は計画下回り経常減益に。
ネポン<7985> 1814 -500
時価総額が小さいだけで買われた反動。
ユークス<4334> 1354 -296
上半期大幅営業減益決算を嫌気。
セルソース<4880> 2468 +106
イヌ血小板由来成長因子療法の臨床研究を開始。
フリークアウトHD<6094> 967 +16
UUUMへのTOB終了、議決権所有割合50.77%へ。
イメージ情報開発<3803> 637 +100
前週末大幅高の余勢を駆って大幅上昇。
トラースOP<6696> 421 +17
前週末大幅安で押し目買い活発。
メディアシーク<4824> 343 +8
24年7月期の営業利益予想3.5%増、前期は会社計画上回る着地。
ツクルバ<2978> 1317 +50
前週末に年初来高値更新し買い人気継続。
BTM<5247> 2988 -267
25日線を明確に上回れず見切り売り続く。
セルシード<7776> 436 +80
200日線を明確に上回り先高期待高まる。
イトクロ<6049> 346 -33
23年10月期の営業損益予想を上方修正も利益確定売り。
テクノロジーズ<5248> 1846 -343
前週末に25日線・75日線を一気に割り込み見切り売りも。
《CS》
提供:フィスコ