前日に動いた銘柄 part2 環境管理センター、大和重工、Sイノベーションなど
銘柄名<コード>28日終値⇒前日比
マツキヨココカラ&カンパニー<3088> 8315 -357
インバウンド関連の一角として売りが向かう。
松屋<8237> 1068 -41
インバウンド関連として百貨店株が全面安。
サイゼリヤ<7581> 4390 -185
中国売上の減少などが警戒される。
H2Oリテイル/<8242> 1679 -62
百貨店株安全面安の流れに押される。
三越伊勢丹<3099> 1647 -51.5
中国団体旅行客の予約キャンセル続くなどと伝わり。
高島屋<8233> 2167 -70.5
他の百貨店株同様にインバウンド期待後退で。
Sansan<4443> 1347.5 -43.5
先週末に急反発の反動で戻り売り。
環境管理センター<4657> 714 +100
処理水放出による周辺の環境調査強化を引き続き材料視。
テーオーHD<9812> 307 +80
先週末発表の中計を買い材料視。
マルシェ<7524> 330 +80
安値圏での急動意に追随買い、材料なし。
大和重工<5610> 1397 +298
時価総額の小ささが妙味で材料なし。
YE DIGITAL<2354> 718 +68
上半期業績は想定以上の上方修正に。
イメージワン<2667> 670 +48
汚染水に含まれるトリチウムの除去技術に関心と。
キタック<4707> 352 -47
第3四半期営業黒字転換も出尽くし感先行。
CVSベイ<2687> 925 -105
インバウンド関連に売りで大幅高の反動。
ピアズ<7066> 697 +2
接客ビッグデータで「声調」をAI分析評価するサービスを開発・提供。
エネチェンジ<4169> 1225 +84
「EV充電設備、設置目標30万口に引き上げ」報道を材料視。
スキー場開発<6040> 1084 +34
23年7月期の営業利益予想を上方修正、来場者数が計画値上回る。
タメニー<6181> 130 +29
「CONNECT-ship」がゼクシィ相談カウンターと連携、成婚退会後のサポート拡充。
ラストワンマイル<9252> 3405 -140
楽天コミュニケーションズと業務提携すると発表。
HANATOUR JAPAN<6561> 2138 -254
中国関連の動向でインバウンド関連に売り散見。
和心<9271> 459 -37
中国関連の動向でインバウンド関連に売り散見。
247<7074> 430 +80
引き続き同社など低位株への物色散見。
Sイノベーション<4178> 906 +150
ソフトウェア開発を手掛けるコンティニューを子会社化。
プログリット<9560> 1099 -14
信託型ストックオプションに関する一部報道。
《CS》
提供:フィスコ