カラダノート<
4014>は16日、家族サポート事業(保険代理事業「かぞくの保険」、宅配水事業「カラダノートウォーター」)の2023年5月度月次契約者数推移を発表した。
かぞくの保険において、面談数は増加も成約率が低下し純増数が前月から減少した。5月末時点での契約者数は7,601人。同社は、FP人員体制の量・質ともに強化を進めるとしている。
同社は、2023年7月期も家族サポート事業の拡大に向け注力している。今後も多くの人の健康を支え、日本の社会課題の解決に取り組むべく、その他のサービス拡張についても検討していく。
《SI》
提供:フィスコ