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証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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1662 石油資源開発

東証P
1,090円
前日比
+20
+1.87%
PTS
1,091.9円
23:28 11/22
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
3.6 0.55 4.59 10.59
時価総額 2,801億円
比較される銘柄
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出光興産

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INPEXが軟調、ロシア副首相が追加減産に否定的な見方示し米原油先物が下落

 INPEX<1605>が軟調、石油資源開発<1662>も売られた。東証の業種別指数で鉱業は2%を超す下げとなり、下落率でトップ。石油・石炭製品もこれに次ぐ下げとなっている。ロシアのノバク副首相が、OPEC(石油輸出国機構)とロシアなどで構成する「OPECプラス」の追加減産の可能性に否定的な見方を示したと伝わった。これを受け、米国の原油先物相場は、WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の7月限が3%を超す下げとなり、原油関連株の売り圧力を強める格好となった。

 
出所:MINKABU PRESS

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