品川リフラクトリーズ---「赤穂市民総合体育館」のネーミングライツ・パートナー契約を締結
品川リフラクトリーズ<5351>は6日、「赤穂市民総合体育館」のネーミングライツ・パートナー契約を締結したことを発表。
同社は、赤穂市スポーツ施設「赤穂市民総合体育館」のネーミングライツ・パートナー権を取得し、「品川リフラ赤穂市民総合体育館」を愛称とすることを決定した。本権利を通じて、企業名の浸透を図ると共に、地域のスポーツ・レクリエーション支援による社会貢献を担っていく。契約期間は2023年4月1日からの4年間。
当該施設は、競技場、副競技場、トレーニング室、室内プール、卓球室、武道館を備えた総合体育館。4月3日から、新たな愛称が刻まれた看板と案内板に生まれ変わった。看板は正面玄関と北玄関、案内板は体育館周辺4 箇所で見ることができる。
《SI》
提供:フィスコ