DTSが反発、「クラウド設定監査サービス」を提供開始
DTS<9682>が反発している。この日、顧客のクラウド環境を診断し、設定不備の検出や検出結果の通知、診断レポートの提供を行う「クラウド設定監査サービス」の提供を開始したと発表しており、好材料視されている。
同サービスは、トレンドマイクロ<4704>の「Cloud One Conformity(C1C)」の導入・構築をし、AWS Well Architected Framework、ISO27001、NIST、PCI DSSといったフレームワークを基にクラウド環境の設定不備を検知してセキュリティーリスクを可視化することで、情報漏洩などを未然に防ぐという。新たなサービスによる業績への貢献が期待されているようだ。
出所:MINKABU PRESS
同サービスは、トレンドマイクロ<4704>の「Cloud One Conformity(C1C)」の導入・構築をし、AWS Well Architected Framework、ISO27001、NIST、PCI DSSといったフレームワークを基にクラウド環境の設定不備を検知してセキュリティーリスクを可視化することで、情報漏洩などを未然に防ぐという。新たなサービスによる業績への貢献が期待されているようだ。
出所:MINKABU PRESS