東京為替:ドル・円は動意薄、豪ドルは上昇基調を維持
1日午後の東京市場でドル・円は136円30銭台と、動意の薄い値動き。一方、本日の豪経済指標で国内総生産(GDP)は前年比で予想と一致したが、消費者物価指数(CPI)は低調となり、豪ドル売りに振れた。ただ、米金利の失速で豪ドルは上昇基調を維持する。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は136円13銭から136円46銭、ユーロ・円は143円98銭から144円48銭、ユーロ・ドルは1.0565ドルから1.0595ドル。
《TY》
提供:フィスコ
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