ジャパニアスの22年11月期業績は計画上振れで着地
ジャパニアス<9558>がこの日の取引終了後、集計中の22年11月期の単独業績について、売上高が81億5300万円から83億2400万円(前の期比14.9%増)へ、営業利益が5億3900万円から6億1100万円(同79.2%増)へ、純利益が3億7000万円から4億4200万円(同60.7%増)へ上振れて着地したようだと発表した。
企業や官公庁によるITインフラ整備やデジタルトランスフォーメーション(DX)への積極的な投資が継続しており、第4四半期もオンサイト型開発支援業務及び受託開発業務が好調に推移したという。なお、同時に46円73銭を予定していた期末一括配当予想を55円(前の期36円68銭)へ引き上げると発表した。
出所:MINKABU PRESS
企業や官公庁によるITインフラ整備やデジタルトランスフォーメーション(DX)への積極的な投資が継続しており、第4四半期もオンサイト型開発支援業務及び受託開発業務が好調に推移したという。なお、同時に46円73銭を予定していた期末一括配当予想を55円(前の期36円68銭)へ引き上げると発表した。
出所:MINKABU PRESS