2022年12月26日13時25分 サンリオ---大幅反発、IP評価の高まりでプレゼンスも向上として国内証券が買い推奨 サンリオ<8136>は大幅反発。SBI証券では投資判断「買い」で新規カバレッジを開始、目標株価を7300円としている。世界でも有数のIPホルダーであり、日本のIPに対する評価が世界的に高まる中、同社のプレゼンスも今後一層高まっていくと評価している。また、今後は国内でのリオープニングやインバウンド本格再開、新規IP創出や新規事業の動向にも注目としているもよう。23年3月期営業利益は会社計画70億円を上回る93.7億円を予想。 《TY》 提供:フィスコ