前日に動いた銘柄 part2 マツモト、テセック、シキノハイテックなど
銘柄名<コード>25日終値⇒前日比
電通グループ<4324> 4430 -125
五輪巡る談合疑惑で家宅捜索と伝わる。
ホシデン<6804> 1676 -63
自社株買い取得終了で需給妙味が後退。
シンクロ・フード<3963> 532 -9
上値到達感からの見切り売りが優勢の形に。
新日本科学<2395> 2740 -87
24日に急伸の反動で戻り売り優勢。
ネクソン<3659> 2799 -70
モバイルMMOSLGへの期待で24日は大幅高。
ブリヂストン<5108> 5232 -94
メリルリンチ日本証券では投資判断を格下げ観測。
イクヨ<7273> 1416+300
アパテックモーターズとの業務提携を発表。
マツモト<7901> 7440+1000
Web3.0事業への参入を発表。
ウインテスト<6721> 153 +8
スピード調整一巡感で押し目買いが優勢。
タカトリ<6338> 8780 +1500
パワー半導体関連として人気継続。
テセック<6337> 3800 +450
パワー半導体関連の一角として上値追いが続く。
AIメカテック<6227> 1592 +172
一部月刊誌で取り上げられているもよう。
シキノハイテック<6614> 3375 +325
スタンダード市場ではパワー半導体関連が人気化。
三社電機<6882> 1060 +98
パワー半導体関連の代表格として物色。
enish<3667> 414 -96
自社開発ゲームサービス延期を発表。
Kudan<4425> 3135 +85
モバイルマッピング開発キットの発売開始。
スパイダープラス<4192> 722 +30
基本特許「建物構造図アイコン配置AI」を取得。
マイクロ波化学<9227> 2300 -290
25日売買分から東証が信用取引に関する臨時措置強化へ。
ポート<7047> 1229 +11
チェンジとWEB3.0技術を活用した地方×DX事業の検討開始。
FRONTEO<2158> 1056 +56
製薬企業を支援するAIシステムに新機能追加、医師の関心テーマを可視化。
バードマン<7063> 3440 +295
決算Q&A開示で上方修正に期待、「計画達成は最低限の目標」。
アミタHD<2195> 1277 +146
「エコシステム社会構想2030」を発表。
JDSC<4418> 805 +74
JERAと太陽光発電の発電電力量を高精度で予測するシステムを共同開発。
ログリー<6579> 1304 +204
連日で物色資金向かう。
ウォンテッドリー<3991> 2977 -88
25日線水準での攻防。
《FA》
提供:フィスコ