パスが高い、京都大学と共同研究開始
パス<3840>が高い。6日の取引終了後、連結子会社のアルヌールが京都大学との間で共同研究契約を締結し、「微細藻類由来フコキサンチンの経口摂取による皮膚の光老化抑制効果の研究」を開始すると発表。これを材料視する向きもあるようだ。
この共同研究により、肌の老化の原因である紫外線によるシワ形成の抑制や、表皮の水分量低下の抑制など光老化抑制効果が解明されることが期待されるという。会社側では、将来的にサプリメントなどの食品として販売することを目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2022年10月07日 09時21分
この共同研究により、肌の老化の原因である紫外線によるシワ形成の抑制や、表皮の水分量低下の抑制など光老化抑制効果が解明されることが期待されるという。会社側では、将来的にサプリメントなどの食品として販売することを目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
最終更新日:2022年10月07日 09時21分