ALBERTの22年12月期は営業利益51%増見通し
ALBERT<3906>がこの日の取引終了後、22年12月期の単独業績予想を発表しており、売上高41億円(前期比22.8%増)、営業利益6億5700万円(同50.6%増)、純利益4億4600万円(同26.3%増)を見込む。
引き続きAI実装支援事業で資本・業務提携先との取引深耕による事業成長を見込む。また、DX人材育成ニーズが依然として高い水準にあることを背景にデータサイエンティスト育成事業の成長も継続する見通しだ。
なお、21年12月期決算は、売上高33億3800万円(前の期比23.5%増)、営業利益4億3600万円(同74.5%増)、純利益3億5300万円(同2.4倍)となり、従来予想の営業利益4億400万円を上振れて着地した。
出所:MINKABU PRESS
引き続きAI実装支援事業で資本・業務提携先との取引深耕による事業成長を見込む。また、DX人材育成ニーズが依然として高い水準にあることを背景にデータサイエンティスト育成事業の成長も継続する見通しだ。
なお、21年12月期決算は、売上高33億3800万円(前の期比23.5%増)、営業利益4億3600万円(同74.5%増)、純利益3億5300万円(同2.4倍)となり、従来予想の営業利益4億400万円を上振れて着地した。
出所:MINKABU PRESS