ダスキンが22年3月期業績及び配当予想を上方修正
ダスキン<4665>が取引終了後、22年3月期連結売上高が1592億円から1605億円(前期比4.4%増)へ、営業利益が70億円から84億円(同80.6%増)へ、純利益が57億円から72億円(同2.6倍)へ、年間配当は58円から73円(前期は40円)へ、当初の見通しを上回りそうだと発表した。
ミスタードーナツ事業が第1四半期(4~6月)に続いて第2四半期(7~9月)も好調を維持し、下半期も概ね現在の状況が続くと予想されるため。配当は連結配当性向50%をめどに算出し、増額の見通しになったとしている。
出所:MINKABU PRESS
ミスタードーナツ事業が第1四半期(4~6月)に続いて第2四半期(7~9月)も好調を維持し、下半期も概ね現在の状況が続くと予想されるため。配当は連結配当性向50%をめどに算出し、増額の見通しになったとしている。
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