ブイキューブ<
3681>は19日、東日本電信電話が整備した、東日本地域における災害発生時の通信サービスの早期復旧に向けた指揮統制システムに、オペレーションテーブル「V-CUBE Board」と拠点間情報共有システム「V-CUBE コラボレーション」による緊急対策ソリューションが採用されたと発表した。
現場の映像などの情報を集約し、画面に表示、可視化・一元化できる、関係者全員が同じ情報にアクセスして、オンラインでコミュニケーションができる、リアルタイムで拠点間の様子も共有し、雰囲気も共有できるといった点が評価された。
《ST》
提供:フィスコ