霞ヶ関Cが大幅3日続伸、物流施設開発事業を行う合弁会社の設立で基本合意
霞ヶ関キャピタル<3498>が大幅高で3日続伸している。9月30日の取引終了後、国内大手事業会社と物流施設開発事業を行う合弁会社の設立で基本合意したと発表しており、これが好材料視されている。
合弁先であるパートナー企業は豊富な資金力や不動産投資の実績と知見を有するプレーヤーで、近年では物流投資を推進している企業という。両社は、環境配慮型の冷凍冷蔵倉庫、省人化・省力化及び運営の効率化を実現する自動倉庫など、環境保全の推進ならびに、人手不足などの物流業界が抱える課題の解決に資する物流施設の開発に取り組むとしており、新会社設立後3年間で総事業費2000億円程度規模の物流施設開発を行うことを目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
合弁先であるパートナー企業は豊富な資金力や不動産投資の実績と知見を有するプレーヤーで、近年では物流投資を推進している企業という。両社は、環境配慮型の冷凍冷蔵倉庫、省人化・省力化及び運営の効率化を実現する自動倉庫など、環境保全の推進ならびに、人手不足などの物流業界が抱える課題の解決に資する物流施設の開発に取り組むとしており、新会社設立後3年間で総事業費2000億円程度規模の物流施設開発を行うことを目指すとしている。
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