APAMANがS高カイ気配、21年9月期営業利益は2.1倍見込む
APAMAN<8889>がストップ高の633円水準でカイ気配となっている。前週末13日の取引終了後に発表した21年9月期連結業績予想で、売上高445億円(前期比0.9%増)、営業利益18億円(2.1倍)、純利益5億5000万円(同3.3倍)と大幅な営業増益を見込んでいることが好材料視されている。
管理受託部門の強化により管理戸数の増加を目指すほか、社宅代行の拡大に注力しストック収入を増やすとしている。また、人工知能(AI)やRPAなどを更に活用することで生産性向上を図る。
なお、20年9月期決算は、売上高441億1900万円(前の期比4.0%減)、営業利益8億4000万円(同59.1%減)、純利益1億6600万円(同38.9%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
管理受託部門の強化により管理戸数の増加を目指すほか、社宅代行の拡大に注力しストック収入を増やすとしている。また、人工知能(AI)やRPAなどを更に活用することで生産性向上を図る。
なお、20年9月期決算は、売上高441億1900万円(前の期比4.0%減)、営業利益8億4000万円(同59.1%減)、純利益1億6600万円(同38.9%減)だった。
出所:MINKABU PRESS