DWTIが大幅反発、上場廃止にかかる猶予期間から解除
デ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>が大幅反発している。東京証券取引所が26日の取引終了後、上場廃止にかかる猶予期間から解除すると発表しており、これが好感されている。同社が同日付で提出した有価証券報告書で19年12月期の営業利益及び営業活動によるキャッシュ・フローの額が負でないことが確認されたためとしている。
出所:MINKABU PRESS
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38,664.80 | -438.42 | 157.00 | +0.24 | 39,065.26 | -605.78 | 3,116.38 | -42.15 |
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