2019年06月28日10時20分 ビックカメラが大幅反落、第3四半期営業利益14%減と報じられる ビックカメラ<3048>が大幅反落。きょう付けの日本経済新聞朝刊で「2018年9月~2019年5月期は、連結営業利益が前年同期比14%減の185億円弱となったもようだ」と報じられており、同期間としては2年ぶりの減益となることが嫌気されれている。 記事によると、インバウンド客向けを中心に、粗利率の高い美容家電の販売が振るわなかったという。なお、決算発表は7月11日を予定している。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)