ポールHDが買い気配、2-4月期(1Q)経常は34%増益で着地
ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス <3657> が買い気配でスタート。7日大引け後に発表した20年1月期第1四半期(2-4月)の連結経常利益が前年同期比33.6%増の7億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
主力のデバッグ・検証事業でアミューズメント機器向け受託案件が増加したことが寄与。ネットサポート事業ではECサイトのカスタマーサポートに加え、AI関連やQRコード決済向けサービスが好調だった。
株探ニュース
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