トランザクションは大幅反発、エコバッグなど好調で上期業績は計画上振れ
トランザクション<7818>は大幅反発。28日の取引終了後、集計中の第2四半期累計(18年9月~19年2月)連結業績について、売上高が80億3400万円から81億4400万円(前年同期比5.8%増)へ、営業利益が9億100万円から10億4200万円(同23.2%増)へ、純利益が6億300万円から7億1000万円(同31.5%増)へ上振れて着地したようだと発表した。
「エコプロダクツ」で主力のエコバッグやタンブラー・サーモボトルなどの売り上げが前期に続き伸長したことや、「ライフスタイルプロダクツ」でエンタテインメント業界における顧客が拡大したことが寄与した。また、「ウェルネスプロダクツ」で取り扱い製品を拡充したことも貢献した。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
「エコプロダクツ」で主力のエコバッグやタンブラー・サーモボトルなどの売り上げが前期に続き伸長したことや、「ライフスタイルプロダクツ」でエンタテインメント業界における顧客が拡大したことが寄与した。また、「ウェルネスプロダクツ」で取り扱い製品を拡充したことも貢献した。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)