内田洋が買い気配、上期経常が65%増益で着地
内田洋行 <8057> が買い気配でスタート。1日大引け後に発表した19年7月期上期(18年8月-19年1月)の連結経常利益が前年同期比64.9%増の8.1億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
Windows10の更新需要などでソフトウェアライセンス販売が伸びたうえ、働き方改革を背景に会議室運用管理システムなどの導入も進んだことが寄与。オフィス関連事業の赤字幅が縮小したことも増益に貢献した。
株探ニュース
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