ファインデックスは3日ぶり反発、視線分析型視野計GAPの薬事申請が受理される
ファインデックス<3649>が3日ぶりに反発している。同社はきょう、「視線分析型視野計ゲイズアナライジングペリメーターGAP」を開発し、医薬品医療機器総合機構(PMDA)への届け出が受理されたと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
視線分析型視野計GAPは、ヘッドマウント型の自動視野計で、現在主流となっている自動視野計に比べて軽量化、小型化を実現。眼科診療に加え、健康診断や人間ドッグなどでの利用が想定されている。なお、2月中旬頃から国内の医療機関や健診施設に医療機器ディーラーを通じて販売を開始するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2019年01月23日 11時06分
視線分析型視野計GAPは、ヘッドマウント型の自動視野計で、現在主流となっている自動視野計に比べて軽量化、小型化を実現。眼科診療に加え、健康診断や人間ドッグなどでの利用が想定されている。なお、2月中旬頃から国内の医療機関や健診施設に医療機器ディーラーを通じて販売を開始するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
最終更新日:2019年01月23日 11時06分