パシフィックネット<
3021>が3日続伸となっている。同社は27日、子会社のケンネットが、フューチャーモデル(東京都新宿区)が展開する人工知能(AI)自動翻訳機「ez:commu(イージーコミュ)」の取り扱いを19年1月7日から開始すると発表。これが買い手掛かりとなっているもよう。
また、同社は26日に19年5月期第2四半期累計(6~11月)の連結営業利益見通しについて、従来の1億500万円から1億1500万円(前年同期比79.7%増)に上方修正しており、これが引き続き好感されている面もあるようだ。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)