2018年08月08日14時15分 千代化が後場値を消す、第1四半期営業損益は33億円の赤字に 千代田化工建設<6366>が後場値を消す。同社が8日正午に発表した第1四半期(4~6月)の連結営業損益は33億7600万円の赤字(前年同期は5億8400万円の黒字)だった。米国のキャメロンLNGプロジェクトの追加コストのため営業損失を計上したことなどが響いた。ただ、受注環境は好転しており、19年3月期の業績予想は据え置いている。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)