ネオス<
3627>に物色人気集中、カイ気配スタートで値がつかない状態。同社はアプリ開発支援事業がヘルスケアや金融向けで需要を確保しているほか、新規事業の法人向けクラウドサービスも収益に貢献している。13日取引終了後に発表した、19年2月期の第1四半期(3~5月)連結決算は、売上高が17億7000万円(前年同期比30.6%増)、営業利益は1億1000万円(同3倍)、最終利益は1億2600万円(同8倍)と高水準の伸びを示した。通期計画も既に大幅に超過しており、これを材料視する形で投資資金の攻勢が加速している。
出所:
みんなの株式(minkabu PRESS)