2018年07月02日13時23分 ファーストリテ、ユニーファミマなど内需系値がさ株に売りかさむ、日経平均2万2000円大台攻防に ファーストリテイリング<9983>、資生堂<4911>、ユニー・ファミリーマートホールディングス<8028>、キッコーマン<2801>、花王<4452>など指数寄与度の高い内需系の値がさ株に売りがかさんでおり、日経平均株価を押し下げている。日経平均は先物主導で後場に入り急速に水準を切り下げており、2万2000円大台攻防となっている。2万2000円を割り込めば、5月30日ザラ場以来となる。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)