ヴィンクスは一時S高、台湾IT大手と業務提携に向けた覚書締結
ヴィンクス<3784>が一時ストップ高まで買われた。同社はきょう、台湾大手IT企業の騰雲科技服務(ターンクラウド)と業務提携に向けた覚書を締結したと発表。今後の展開などが期待されているようだ。
ターンクラウドは、マルチ決済システムやPOSハードウエア、第三者決済サービス、ショッピングモール向けテナント管理システムなどのソリューションを台湾、中国の日系企業を含む多くの流通・サービス業に提供している企業。両社は今後、日本や中国、ASEAN地域から発生するビジネス機会を共同で開発し、専門知識やスキル、サービス、資源、製品などを相互利用することで、両社が保有する製品とサービスの範囲と質を強化するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
ターンクラウドは、マルチ決済システムやPOSハードウエア、第三者決済サービス、ショッピングモール向けテナント管理システムなどのソリューションを台湾、中国の日系企業を含む多くの流通・サービス業に提供している企業。両社は今後、日本や中国、ASEAN地域から発生するビジネス機会を共同で開発し、専門知識やスキル、サービス、資源、製品などを相互利用することで、両社が保有する製品とサービスの範囲と質を強化するとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)