インターワークスは後場上げ幅を拡大、19年3月期25%営業増益見通し
インターワークス<6032>は後場上げ幅を急拡大いている。午後0時30分ごろに発表した19年3月期の連結業績予想で、売上高48億円(前期比20.9%増)、営業利益8億1000万円(同25.8%増)、純利益5億6000万円(同30.1%増)と大幅営業増益を見込んでいることが好感されている。
製造業に特化した求人メディアの「工場WORKS」を中心に主力のメディア&ソリューション事業の伸長を見込むほか、人材紹介事業、採用支援事業ともに大幅増収を予想。これにより人件費増やITインフラ投資増などを吸収する見通しだ。
なお、18年3月期決算は、売上高39億6800万円(前の期比0.8%減)、営業利益6億4300万円(同26.9%減)、純利益4億3000万円(同26.2%減)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
製造業に特化した求人メディアの「工場WORKS」を中心に主力のメディア&ソリューション事業の伸長を見込むほか、人材紹介事業、採用支援事業ともに大幅増収を予想。これにより人件費増やITインフラ投資増などを吸収する見通しだ。
なお、18年3月期決算は、売上高39億6800万円(前の期比0.8%減)、営業利益6億4300万円(同26.9%減)、純利益4億3000万円(同26.2%減)だった。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)