2018年05月08日12時34分 セリアが続落、既存店売上高4カ月連続マイナスで生長鈍化を警戒 セリア<2782>が続落している。7日の取引終了後に発表した4月度の月次売上高で、既存店売上高が前年同期比1.2%減となったことが嫌気されている。 既存店売上高が前年実績を下回るのは4カ月連続で、これまで業績拡大基調にあるイメージが強い銘柄だけに、成長鈍化が警戒されているようだ。 出所:みんなの株式(minkabu PRESS)