メドピアが後場上げ幅を拡大、子会社MediplatがインベスターズC子会社と提携
メドピア<6095>が後場上げ幅を拡大している。この日、連結子会社でオンライン健康相談サービス「first call」を提供するMediplatが、インベスターズクラウド<1435>子会社で、IoT賃貸経営プラットフォーム「Apartment kit」を開発するRobot Homeと業務提携したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
今回の提携により、「Apartment kit」が入居者向けに提供するライフスタイルコンテンツ「Benefit」に、「first call」のオンライン健康相談を導入。入居者は日々の生活における健康上の不安や悩みを、自宅からいつでも気軽に医師に相談できるようになるという。なお、「first call」は、ロボットホームが「TATERU」のIoTアパートメントにOEM提供する「TATERU kit」に搭載の「Benefit」でも同様に導入されるとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
今回の提携により、「Apartment kit」が入居者向けに提供するライフスタイルコンテンツ「Benefit」に、「first call」のオンライン健康相談を導入。入居者は日々の生活における健康上の不安や悩みを、自宅からいつでも気軽に医師に相談できるようになるという。なお、「first call」は、ロボットホームが「TATERU」のIoTアパートメントにOEM提供する「TATERU kit」に搭載の「Benefit」でも同様に導入されるとしている。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)