sMedioが一時S高、富士通の「ロボットAIプラットフォーム」に表情認識AIエンジンなど採用
sMedio<3913>が一時ストップ高。この日、富士通<6702>がきょう発表した「ロボットAIプラットフォーム」に表情認識AIエンジン(sMedio Emotion Recognition)と顔認識AIエンジン(sMedio Face Detector)を提供し、表情認識機能、個人認証機能を共同開発したと発表しており、これが好材料視されている。
富士通の「ロボットAIプラットフォーム」は、コミュニュケーションロボットやさまざまなデバイスと連携し、人とデバイスとの自然なコミュニケーションを実現するというもの。自然対話、表情認識、音声感情分析、顔認識などのコミュニケーションに関わるAI技術を搭載し、ロボットなどのデバイスと接続したクラウドサービスとして提供するとしており、視覚に関わるAIエンジンに強みを持つ同社の技術が採用された。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
富士通の「ロボットAIプラットフォーム」は、コミュニュケーションロボットやさまざまなデバイスと連携し、人とデバイスとの自然なコミュニケーションを実現するというもの。自然対話、表情認識、音声感情分析、顔認識などのコミュニケーションに関わるAI技術を搭載し、ロボットなどのデバイスと接続したクラウドサービスとして提供するとしており、視覚に関わるAIエンジンに強みを持つ同社の技術が採用された。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)