ワイヤレスG買われる、BtoB事業の伸び見込み17年12月期営業益予想を上方修正
ワイヤレスゲート<9419>が後場に入って買われている。同社はきょう午前11時30分に、17年12月期通期の連結業績予想を修正。営業利益見通しは従来の6億5000万円から8億1900万円(前期比34.5%減)に上方修正した。
一方、売上高予想は従来通り130億9700万円(同7.0%増)で据え置いた。新たなSIMサービスの投入見送りの影響があるものの、ワイヤレス・ビジネスドメイン事業(BtoB事業)が引き続き順調に伸びるとみているほか、ワイヤレス・ブロードバンド事業(BtoC事業)でも主力の「ワイヤレスゲートWi-Fi+WiMAX」などが堅調に推移すると予想している。
出所:みんなの株式(minkabu PRESS)
一方、売上高予想は従来通り130億9700万円(同7.0%増)で据え置いた。新たなSIMサービスの投入見送りの影響があるものの、ワイヤレス・ビジネスドメイン事業(BtoB事業)が引き続き順調に伸びるとみているほか、ワイヤレス・ブロードバンド事業(BtoC事業)でも主力の「ワイヤレスゲートWi-Fi+WiMAX」などが堅調に推移すると予想している。
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