ルーデンがS高、ソフトウエア会社を子会社化へ
ルーデン・ホールディングス<1400>がストップ高まで買われ、年初来高値を更新した。同社は26日取引終了後に、ソフトウエアやコンテンツ事業を手掛けるP2P BANK(東京都渋谷区)の株式を取得し、子会社すると発表。今後の事業展開などが期待されているようだ。
P2P BANKは、映像業界向けに独自の特許技術を持つほか、独自の3D技術による脳トレーニングサービスを開発し、認知症予防対策事業なども展開している企業。なお、株式譲渡実行日はきょう29日を予定しており、ルーデンはP2P BANKの株式6万株(議決権所有割合は54.5%)を取得する。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
P2P BANKは、映像業界向けに独自の特許技術を持つほか、独自の3D技術による脳トレーニングサービスを開発し、認知症予防対策事業なども展開している企業。なお、株式譲渡実行日はきょう29日を予定しており、ルーデンはP2P BANKの株式6万株(議決権所有割合は54.5%)を取得する。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)