大阪ソーダが3日続伸、9.49%を上限に自社株買いを実施
4日、大阪ソーダ <4046> が発行済み株式数(自社株を除く)の9.49%にあたる1000万株(金額で50億円)を上限に自社株買いを実施すると発表したことが買い材料。
需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は10月2日から18年9月28日まで。
併せて、100億円の新株予約権付社債(転換社債=CB)を発行すると発表したが、売り材料視されなかった。
株探ニュース
需給改善や株式価値の向上といった株主還元が好感されたほか、株価浮揚策としてもポジティブに受け止められた。買い付け期間は10月2日から18年9月28日まで。
併せて、100億円の新株予約権付社債(転換社債=CB)を発行すると発表したが、売り材料視されなかった。
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