貸借
証券取引所が指定する制度信用銘柄のうち、買建(信用買い)と売建(信用売り)の両方ができる銘柄
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3747 インタートレード

東証S
394円
前日比
-4
-1.01%
PTS
-円
業績
単位
100株
PER PBR 利回り 信用倍率
354 2.08 75.44
時価総額 29.3億円
比較される銘柄
アステリア, 
IXナレッジ, 
Tワークス
決算発表予定日

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インタートレード<3747>のフィスコ二期業績予想


※この業績予想は2019年1月2日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。

インタートレード<3747>

3ヶ月後
予想株価
300円

証券会社向けディーリングシステムが主力のソフトウェア開発会社。事業会社向けグループ経営管理システムなども手掛ける。新事業としてハナビラタケの有効成分を用いたヘルスケア事業を強化・育成中。18.9期は苦戦。

証券会社向けディーリングシステムは横ばいが精一杯。事業会社向けシステムも前期並みか。だがハナビラタケ関連製品は開発費嵩むも販売が順調に拡大。19.9期は赤字縮小へ。株価は低調な業績面から上値限定的と想定。

会計期/実予/売上高/営業利益/経常利益/純利益/EPS/配当
19.9連/F予/2,340/-170/-170/-175/-24.35/0.00
20.9連/F予/2,500/30/30/20/2.78/0.00
※単位:百万円、円、F予:フィスコ予想

執筆日:2019/01/02
執筆者:JK

《FA》

 提供:フィスコ

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