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【市況】東証グロース(大引け)=値下がり優勢、学びエイド、インテGがS高

学びエイド <日足> 「株探」多機能チャートより
 19日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数215、値下がり銘柄数333と、値下がりが優勢だった。

 個別では学びエイド<184A>、インテグループ<192A>、ストレージ王<2997>、ELEMENTS<5246>、AHCグループ<7083>がストップ高。GreenEnergy & Company<1436>、G-FACTORY<3474>、DAIWA CYCLE<5888>、GMO TECH<6026>、ジーニー<6562>など12銘柄は年初来高値を更新。GLOE<9565>、旅工房<6548>、ファンペップ<4881>、Recovery International<9214>、サイジニア<6031>は値上がり率上位に買われた。

 一方、シンカ<149A>、ハンモック<173A>、Will Smart<175A>、D&Mカンパニー<189A>、Chordia Therapeutics<190A>など20銘柄が年初来安値を更新。monoAI technology<5240>、グッドパッチ<7351>、ケイファーマ<4896>、ブレインズテクノロジー<4075>、シルバーエッグ・テクノロジー<3961>は値下がり率上位に売られた。

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