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【市況】大阪金概況:下落、買い先行するも日銀金融政策の追加修正など警戒


大阪取引所金標準先物 23年12月限・日中取引終値:8054円(前日日中取引終値↓19円)

・推移レンジ:高値8098円-安値8054円

25日の大阪取引所金標準先物(期先:23年12月限)は下落した。米連邦準備制度理事会(FRB)が近く利上げ休止を検討するとの思惑が強まっており、金利のつかない資産である金の投資魅力が増すとの見方から、金先物は買いが先行した。一方、日銀金融政策が追加修正されるとの思惑が継続しており、追加修正で円高・ドル安が進むことによって、円建てで取引される金先物の割高感が強まるとの警戒感もあり、こうした動きや心理を映し、今日の金先物は午前の時間帯に高値をつけた後は伸び悩み、午後に下げに転じた。

《SK》

 提供:フィスコ


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