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【市況】日経平均は221円安、後場の値幅はここまで48円程度

日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより

日経平均は221円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ファナック<6954>、信越化<4063>、ファーストリテ<9983>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、第一三共<4568>、クレセゾン<8253>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、電気機器、機械、化学、輸送用機器、パルプ・紙が値下がり率上位、空運業、陸運業、電気・ガス業、食料品、建設業が値上がり率上位となっている。

日経平均はやや軟調な展開となっている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで48円程度。

《FA》

 提供:フィスコ

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