【市況】伊藤智洋が読む「日経平均株価・短期シナリオ」 (2月7日記)
伊藤智洋(テクニカルアナリスト)
日経平均株価は、現在が上昇の流れの途中なら、「本日の寄り付き値が上放れて始まって、2万8000円を目指す動きになる」か、または「寄り付き後の価格がいったん下げる動きを経過した後、4日の安値2万7075円を前に下値を支えらえて、引けにかけて4日の高値付近まで値を戻す動きとなった後、明日、寄り付き値が上放れて始まって、2万8000円を目指す動きになる」という2通りの展開が考えられます。
本日の価格が2月2日の高値2万7564円を超えられずに上値を抑えられて、4日の安値2万7075円を割れると、2万7564円が戻り高値となって、現在が1月27日の安値2万6044円を目指す動きの途中である可能性が大きくなります。
現在が強気の流れの途中なら、価格が下げても、午前中の安値が押し目になって、すぐに上昇を開始する公算です。
午後に一段安となるなら、弱気有利と見ておきます。
情報提供:パワートレンド=伊藤智洋のPower Trend
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【伊藤智洋 プロフィール】
1996年に投資情報サービス設立。メールマガジン、株価、商品、為替の市況をネット上で配信中。最新刊「勝ち続ける投資家になるための 株価予測の技術[決定版]」(日本実業出版社)、「儲かる! 相場の教科書 ローソク足チャート 究極の読み方・使い方」(日本実業出版社)など著書多数。
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