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【材料】バイク王が急落、第3四半期営業利益2.3倍も通期予想の上方修正なく失望感

バイク王 <日足> 「株探」多機能チャートより
 バイク王&カンパニー<3377>が急落している。4日の取引終了後に発表した第3四半期累計(20年12月~21年8月)単独決算で、売上高197億3900万円(前年同期比20.7%増)、営業利益14億3500万円(同2.3倍)、純利益10億6700万円(同2.2倍)の大幅増益となったが、通期予想を据え置いたことから、失望売りが出ているようだ。

 前期同様に高市場価値車両の確保を継続したことでリテールとホールセールの車両売上単価が上昇し、全体の車両売上単価が同23.7%増となったことに加えて、堅調なリテール市場の需要に支えられ、リテール台数が同20.3%増と伸長したことが牽引した。

 なお、21年11月期通期業績予想は、売上高247億円(前期比10.5%増)、営業利益14億9000万円(同2.1倍)、純利益10億9000万円(同83.4%増)の従来見通しを据え置いている。

出所:MINKABU PRESS

最終更新日:2021年10月05日 13時04分

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