【材料】タカショーが大幅3日続伸、22年1月期業績及び配当予想を上方修正
タカショー <日足> 「株探」多機能チャートより
これまで投資してきたプロユース事業部におけるDX化による販促活動の強化や生産工場及びショールームの拡充、空間パッケージ型新商品の市場投入などの効果が出てきていることに加えて、ホームユース事業部における中国生産工場の本格稼働からのグローバル展開の促進、ガーデニング需要の持続などが要因。また、自社製品の販売比率の増加やeコマース分野の売り上げ増加なども寄与する。
出所:MINKABU PRESS