【市況】14時の日経平均は1円安の2万8069円、第一三共が13.50円押し上げ
日経平均 <1分足> 「株探」多機能チャートより
日経平均プラス寄与度トップは第一三共 <4568>で、日経平均を13.50円押し上げている。次いで信越化 <4063>が10.80円、ネクソン <3659>が7.56円、電通グループ <4324>が6.84円、安川電 <6506>が4.68円と続く。
マイナス寄与度は22.69円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が15.85円、オリンパス <7733>が11.16円、SBG <9984>が8.86円、テルモ <4543>が7.92円と続いている。
業種別では33業種中24業種が値上がり。1位は海運で、以下、鉱業、非鉄金属、化学と続く。値下がり上位には精密機器、電気機器、サービスが並んでいる。
※14時0分6秒時点
株探ニュース