【市況】東証マザーズ(大引け)=マザーズ指数は反落、霞ヶ関C、アマナが売られる
マザーズ指数 <日足> 「株探」多機能チャートより
個別ではディジタルメディアプロフェッショナル<3652>、シルバーエッグ・テクノロジー<3961>、ビーブレイクシステムズ<3986>、すららネット<3998>、プレイド<4165>など15銘柄が年初来安値を更新。霞ヶ関キャピタル<3498>、アマナ<2402>、エクスモーション<4394>、ジーネクスト<4179>、INCLUSIVE<7078>は値下がり率上位に売られた。
一方、トラストホールディングス<3286>、日本電解<5759>、アイドマ・ホールディングス<7373>、コンフィデンス<7374>がストップ高。FRONTEO<2158>、ツクルバ<2978>、ベイシス<4068>、アクリート<4395>、スマレジ<4431>など13銘柄は年初来高値を更新。カイオム・バイオサイエンス<4583>、Enjin<7370>、バリュエンスホールディングス<9270>、プレミアアンチエイジング<4934>、GMOリサーチ<3695>は値上がり率上位に買われた。
株探ニュース