【材料】◎１４日前場の主要ヘッドライン

・イメージワンがストップ高人気、トリチウム除去関連で一気に新値圏突入
・レーザーテク逆行高で１万８０００円台回復、半導体関連のオンリーワンとして評価
・日電子はストップ高人気、ＧＳの目標株価８０００円にインパクト
・アズ企画設計は一時２１％高、２２年２月期最終利益１０．９倍を見込む
・環境管理は連日のストップ高カイ気配、放射能測定ビジネスで思惑
・東芝が急伸し新高値、複数の海外ファンドが買収提案と伝わり「争奪戦」も
・マネフォ大幅高、第１四半期営業損益は８０００万円の黒字に浮上
・フィルＣが急伸、第２四半期業績予想の上方修正と自社株買いを好感
・スノーピークが大幅反発、アウトドア関連商材好調で３月売上高６３％増
・三菱ＵＦＪ、第一生命ＨＤなど売られる、米長期金利が１．６２％に急低下
・エルテスは大幅高、２２年２月期営業黒字転換予想で中期経営計画も評価
・アララはカイ気配スタートで急反騰、中間期営業利益が通期計画ラインに到達
・黒谷がカイ気配スタート、銅市況高で利ザヤ改善し２１年８月期業績予想を上方修正

※ヘッドラインは記事配信時点のものです

出所：MINKABU PRESS